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先日の朗報

モリンチュ矢守です。

この間、久しぶりにガード下を通って高円寺から阿佐ヶ谷へ向かうときに

事情シリーズでずっとお世話になっておりました、高円寺HACOの前を通りました。

入り口に

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事情シリーズの、大判ポスターや!!

貼っていただいておりました。

ありがたい。

舞台は、どうしても瞬間芸術で、 後には残らないのですが
ポスターがずっと残ることで、人の記憶がよみがえる。
また興味にもつながる。
残す手助け。
大ポスター作って良かった瞬間です。

出来たぞー!

とうとう事情シリーズ最後の台本

「過ぎ去る街の事情」を書き終える事が出来ました‼

これで、来月どんな話を作ろうという永き作業から
解放される事になりました。

正直嬉しくて泣くかと思いましたが、意外とそんな事もありませんでした。

早いスピードで本が書けるようになりたい。

そういう思いのもと、この企画にチャレンジいたしました。

少しはマシな、そして、見ている人に伝わる本が書けるようになったのでしょうか?
とりあえずは、今自分にかける言葉は「お疲れ様。」

先行発表。

私、矢守忠彦

初めて、事情シリーズに出演が決定いたしました。

詳しくは明日にでも。ご報告いたします。

どんなんなるやら…。見に来てくださいね。お待ちしております。

月が綺麗ですね。

2015-09-27 20.02.31

舞台が終わって、5月に「天秤のオンナ」に出てくれた、佐々木潤子ちゃんの舞台をみてきました。

野外劇なんですね。
しかも、満月、スーパームーン(厳密には翌日ですが)なんかすげえ得した気持ちになりながらみてました。

パワフル。泥まみれ、暴れまわる役者たち。あのエネルギー僕の作品でも求めていきたい。

そう思える舞台でした。

解散公演

モリンチュ  矢守忠彦です。

この間、劇団の解散公演というものを観に行ってきた。

以前お世話になった女優さん、先輩ですがとてもかわいらしく華のあるお方。
演技にケチをつけたり、あれこれ考えながら舞台を観るのが好きな僕ですが
好きすぎて、出てくるだけでニコニコしてしまう。そんな女優さんは今のところ二人ぐらいしかいない。

その女優さんの所属している劇団の解散公演だ。

プロデュース公演で共演してから、番外公演なるものは何度か拝見した。
「来年、本公演やるんです。」
僕は、「必ず観に行きます。」こう告げていた。

それから、昨年末から事情シリーズで忙しくしていたが、その時にその劇団が解散するという事を聞いた。
驚いた。正直裏事情がそうなっているかは知る由もない。

僕も劇団にいたことがあったからいい事も悪い事もたくさんあるというのは想像できる。
人と人だ。

事情シリーズを始めて決めた事は、観に来て欲しいから観に行くというのをやめる事。
うちの舞台に出てくれた人の舞台は出来るだけ観るようにはしている。感謝してもしきれないし、他のところではどんなお芝居をするのか?
勉強を兼ねてだ。
それ以外は、自分の観たい舞台と応援したい仲間の舞台をすすんでみるようにしている。

それでもなかなかお金も効率的に稼いでいるわけではないのでなかなかハードなのだが。

話は戻って、今回の舞台である。
ずっと約束していた。必ず観に行こうと。
でも執筆が遅れていたり忙しく、経済的なものから諦めようとも考えた。

しかし解散公演なのだ。次はない。
初めて生で観る解散公演。しかも10年オーバーのずっと続けてきた劇団。
それの最後の端っこに出会う事ができた。

舞台はいつだって次はない。そのことをもう一度考え直して、足を運んだ。

解散公演ってどんなスタンスなんだろう?
観た舞台はとても前向きで、明るいしかも作られた明るさではない、心を感じた。

素晴らしかった。
内容や技術は分からない。しかし、得難い、そうそうに学び難い心がそこにあった。

観に来て良かった。いつもは舞台を観終わるとそそくさと帰ろうと思うが、
今回だけはどうしても伝えたかった。

観に来てよかった。

舞台のラスト、親が子供に語りかけるシーンがある。そこは解散を意識した、強いメッセージを込めていた。
ジーンとした。

色々と考えた、僕はこれから劇団を立ち上げようと考えている。
劇団、会社、結婚、組織、あらゆる共有体は、人と人で成り立つからとても有機的で継続、発展の方法に正解がない。

カーテンコールの挨拶で、「辞めていった劇団員の事を思うと、これでよかったのか…」という言葉が出た。
共有体を背負うと、今の事だけじゃなく、歴史も背負うんだなと思った。

フレックスな軽さに意識が行きがちだったが、再び、意志がぶれない事やいろんなものを抱えたり飲みこむという事に向き合う事を、
帰り道考えた。
安易じゃない、打算じゃない。

愛なんだ。
そして、愛だけじゃないんだ。

ありがとう。劇団お疲れ様でした。

あのね。

モリンチュ 矢守忠彦

今日は、マッドマックスを観にいったよ。

人と一緒に見に行くなんてひさしぶりだな。

作品の出来は、最高ーです。

悩み苦しみ抜いてやっと浮かんだアイデアじゃなくて
アイデアが溢れているね。

選ぶのに苦労している感じ。
しかも、フェラーリとランボルギーニを選ぶような。

綾瀬はるかと長澤まさみと石原さとみと、付き合うなら誰?

みたいなとても贅沢な。

観終わって、みんなで話をしたんだ。とても大事な。
大事な話だったから、映画観に行ってもいいよね?

美術も衣装も当日の印刷物もまだ完成してないけど

映画観に行っていいよね?

それぐらい大事な話だったんだ。

いやおうなしにを、WOWOWで

みたよ!!

モリンチュ矢守です。

「いやおうなしに」
visual

おい、なんだこれすごいいいじゃないか!?

ファンクいい!!最高に好き。

そして、高畑充希さん、ものすごく良いじゃないか。びっくりしたよ。
久しぶりにただの客モードで見てます。

結構ショッキングな内容で怒って帰るお客さんもいるみたいですが。
そういう人こそ目を向けてみる。現実的な問題がたくさんはらんだ舞台でした。

テレビで見てばかりですが。
高校のころの俺が、このチャンスを逃してばかりの俺を事実を知ったら軽蔑するだろうな。
しかたないとはならないだろうから…。

最近話題の舞台を観に行く事に億劫になって、行けていません。

借金してでも体験すべきだ。

最近は、知り合いの舞台も借金して見に行く始末です。
それでも、うちに出てくれたり何度も観に来てくれている人たちばかりです。

ありがとう行きますね。

そして大きな舞台も観に行こう。よし行こう。

うう。なかなかどうして…。

モリンチュ 矢守です。

今回の作品は、

せっかくの大人座組み。

今までで一番平均年齢が高いので(33才)すこし大人なものをと思っております。

笑いとかね…殊更…ね。取らなくてもさ。

と、誰のハードルを下げるのか?責任を甘くするのか、肩の荷を降ろすのか?

まことしやかに聞こえてまいります。

が。なかなか難しい。

か、書けない。なるべくいろんなところで直接的な言葉を使わないでおこうと思って。

そしたら、分かりやすく説明する。そしてその説明がくどいと言われる私の逆をいくため。

言葉が出で来ない。足りない。なかなか進まないです。

たった60分の話が言葉が足りなくて持たない。
6か月めにして言葉が枯れたかな。

ああタバコが欲しくなります。

なんと悲しいことかな。

昨晩の報道。
上方落語の大師匠 桂米朝師匠がお亡くなりになられたそうだ。

最近、体調がすぐれないというニュースを良くお見かけしていたが、やはりこうして亡くなられると…。

とても
とても悲しい。

一夜明けて、ワイドショーでも訃報を伝えている。
それを見ているだけで泣けてくる。

一番大好きな落語家さんで、声が、話し方がとても美しかった。
あんなに耳に聞こえのいい関西弁を他に聞いたことがない。
スーッと入ってくる。
今日も報道でもあったが、とにかく日本語をきちんと話すという事を心がける方で、それが僕は好きだったのだろう。

もちろん僕は、落語家でもないし、縁もゆかりもない。
ただのファンだ。

でも落語を耳で聞くことで、本当にセリフの読み方は上達した。

一度だけ、大学時代に生で米朝一門会を観に行く機会があった。
あんなに短く感じた、一時間はない。
全く時間を感じなかったのだ。

もちろんただの贔屓であろう。

そう、僕は米朝さんの落語が大好きだったのだ。

だから勝手に
お疲れ様でした。勉強させていただきました。本当にありがとうございました。

モリンチュ矢守忠彦

得手不得手

確定申告を終えた。
正確には片付けた

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もっと正確には、とりあえず片付けた形はとった。

数字はチリチリします。
頭が。
目も、チカチカ。
八つ当たり。逆恨みの気持ちがどんどん沸いてくる。

あのときの「だだ」に似ている。
小学校夏休みの読書感想文。
なんでこんなものを書かなければいけないのか?という憤りが頭が離れなくなるあれ。

今は、多分なんぼでも書ける。

数字もそうなるのだろうか?

いや、お金稼いで税理士さんと、制作さんに頼るのが、きっと僕の正解だろう。

とりあえず、あとは

3月の本番と、
4月の本番執筆と、
4月の出演と
6月のオファーと
5月の執筆
FUNCTIONの企画とコラム

でも全然こちらは、チカチカしない。
みんな専門家になるのが、きっと幸せだと思います。

久しぶりに。

脚本も書き終わりまして、
ずっとアウトプットばかりだったので、

インプットしたいという衝動を爆発させてみました。

ひとつは、前回の出演者平口文香ちゃんと角田和隆くんから聞いた

小説「キノの旅」

いわゆるラノベで、昔は好んで読んでた。
活字を楽しめるようになったのは、ラノベのお陰である。
こちらはかなりドライな話で、主人公は観察者というスタイル
昔は、こんな皮肉たっぷりの話が好きだったなあと感じるもの。

もうひとつは、書き上がったときに今回の出演者
橋本彩花ちゃんに「なんか最近面白いのなかった?」と聞いた。
かなり映画のヘビービューワーらしく。

「なんだっけなぁ?96時間……山で事故を起こす話です。」

96時間?リーアム・ニーソンの?
聞くとそれじゃ無いらしい。

調べると

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127時間でした。

31時間どこいったやら。
時間の無いときには、無意識で選ぶのをやめてしまいそうな「長い」タイトルですが、
実際は93分で。

スラムドッグ・ミリオネアのダニー・ボイル監督の作品でした。

このタイトルはもともと、去年の12月に公演をうった事情シリーズ第一段「サラブレッドは前しか見ない」の
タイトル原案の「ダークホースミリオネア」のモチーフでした。

スラムドッグは刺激的な作品でした。

今回の127時間は実話を元にしていますが、
オープニングに何故その映像を入れるのか謎のものをきちんとラストで活かして、
何よりの感想は、僕は書かないタイプの話だったということです。
書き方が違うとはっきりと分かったのは、それだけ自分が書いて来たからで。

そう言うとらえかたが出来たのが何よりでした。
これで2本観たけど、ダニー・ボイル好きだなあ。面白い。

さあ、今度は映画館にも行こう。

しかし、観たい舞台も沢山ある。
本はその倍はある。
少しでも多くの作品に触れよう。

表現は、体と同じで、自分が食べたものでしか、自分は構成されない。

モリンチュ 矢守忠彦

鈍痛にてさびしい。

昨日のですね。
脛を強打したんです。かなり久しぶりに。
いわゆる弁慶の泣き所。一人でした。2分程その場でうずくまりました。

初めて、もしかしたらこれから、脛をぶつけたらそれだけで骨折するようなこともあるんじゃないかと、大まかな老後みたいなものに恐怖を覚えました。
そこで、これからはもう少しちゃんとしようとおもった次第です。